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デジカメでオートモードを辞めたらカメラ熱が復活した|覚えたのは3つだけ

カメラ

先日は久しぶりに「写ルンです」を使ったことを書きました。

「写ルンです」でタイムスリップ|初めてスマホデータ転送サービスを利用

それがきっかけともなって、次は使わなくなっていたミラーレス一眼をもう一度使ってみたくなりました。

5年ほど前に購入して、オートモード撮影だけで満足していたミラーレス一眼。

オートモードで十分素敵な写真が撮れたので、他の設定を覚えようという気になれなかったのですが、

ちゃんと設定したらどんな写真が撮れるだろう?

ということで、カメラ本を購入してみる。

一通り読んだ結果、とりあえず3つの設定だけ覚えれば、それっぽい写真が撮れると分かりました。(今更感がすごい)

というわけで、カメラ設定の基本ともなる3つを中心にまとめました。

使っているミラーレス一眼

5年前に購入したというミラーレス一眼がこちら。

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M10

見た目と値段だけで選んだこちらのカメラですが、オート撮影も優秀で、簡単に綺麗な写真が撮れます。

まずはオートではなく絞り優先AEにする

普段はA(AUTO)にしていました。

それ以外にすると暗くなる(設定してないなら当然)から、とりあえずオートでしか撮らないという初心者的な考えでしたね…

設定を覚えるべく、この部分をカメラのマークにします。

すると、画面にAE(絞り優先)と表示されます。

この状態で設定を変えていきます。

覚えるべき設定は3つ

カメラの設定はとりあえず下記3つを覚えます。

  • F値
  • ISO感度
  • 露出補正

この3点の意味や使い方を覚えて、場所に応じた設定にしてあげれば、それっぽい写真が撮れるようになります。

F値

f値は「絞り値」のことで、「穴の大きさ」を数字で表したものです。

簡単に言えば、ボケ具合を調整するものになります。

F値が小さい → 背景が良くボケる。ふわっとした仕上がり。
F値が大きい → 遠くまではっきり写る。キリッとした仕上がり。

F値を一番小さくして、できる限り寄ってガジュマルを撮りました。

背景がいい感じでボケています。

また背景をボケさせたい場合ではなくても、暗いところで写真を撮るときもF値を小さくします。

つまり、F値はとりあえず小さくしておくといい感じの写真が撮れます。

私のカメラだと、F値の一番小さい値は4.0でした。

これはカメラによって異なります。

ISO感度

ISO感度とはカメラが光をとらえる能力を表す値で、光の量をどれだけ増幅するか調節する機能のことを言います。

昼間の野外など、明るいところでの撮影 → ISO感度が小さくする
屋内や森など、暗いところでの撮影 → ISO感度を大きくする

F値を小さく調整した後に、ISO感度を大きくして撮影したガジュマルです。

少し明るさが出てきました。

ISO感度についての注意点として、明るくしたいからといってやみくもに上げすぎると、写真にざらつきが出てしまうので、その点は微調整が必要です。

露出補正

F値とISO感度を調整したけど、もっと明るくしたい、というときには露出補正が上げます。

F値、ISO感度、露出補正を調整すると、これくらい明るくなりました。

逆に、暗くキリッとした仕上がりにしたいときは、露出補正を下げます。

もっと明るくしたい → 露出補正を下げる
もっと暗くしたい → 露出補正を下げる

その他の設定

以下の設定についても覚えておくと役立ちます。

シャッタースピード

動く被写体を撮影するときは、シャッタースピードの調整によって仕上がりが異なります。

例えば、シャッタースピードを速く設定すると、動く被写体がピタッと止まった写真。
シャッタースピードを遅く設定すると、被写体がぶれた写真が撮れます。

ホワイトバランス

ホワイトバランスを変えることで、青みがかったクールな写真にすることや、オレンジがかった暖かい雰囲気の写真にするなどといった調整ができます。

参考にした本は2冊

今回、2冊の本を参考にしました。

まるごとわかる!撮り方ブック

​何冊ものカメラ実用書を手がけている、写真編集者の山﨑理佳さんの著書。
超初心者向けの内容で、とにかく分かりやすかったです!

私が特に参考にしたのは主に設定の部分ですが、構図の取り方や、季節ごとに素敵な写真を撮る方法も具体的に書かれていましたよ。

著者の方が2人のお子さんを持つお母さんなので、お母さん目線での、子どもの撮り方だったり、キャンプでの撮影ポイントが書かれていたのも参考になりました。

カメラはじめます!

イラストレーター、キャンプコーディネーターであるこいしゆうかさんの著書。

こいしさんご自身がカメラを始めるところから、素敵な写真が撮れるようになるまでを漫画形式で描かれている本です。
ストーリー仕立てなのがとても読みやすく、さらっとあっという間に読み終えました。

ところどころに専門的な内容もまとめられていて、イラストでわかりやすく解説されていました。

新しいカメラを購入せずに、古いカメラを使いこなしてみる


実は一眼レフを仕事で使っていたにも関わらず、決められた設定と構図でしか撮影したことがなかったので、今回ようやくカメラを覚える第一歩となりました。笑

なぜかミラーレス一眼=オートというイメージがあったのですが、調べていると、ミラーレス一眼にも一眼と同じくらいの性能が十分にありました。

そんな機能を使いこなせないのはもったいないですよね。

私と同じようにオート機能しか使ったことがない方は、今回ご紹介した3つの設定を覚えて、オート卒業をしてみてはいかがでしょうか。

参考になればうれしいです。

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